ジェネシスヒーリング/オリジナル光線『ポセイディアの守護龍』

Arganzaジェネシス世界観

こんにちは。ルナリエです。
台風、凄かったですね。九州地方は停電が続いているとのこと…。
暑さが続く中、大変ですね…。一刻も早く復旧が進みますように。

2019年12月~受講していた Arganzaジェネシス・ヒーリング。8月末に認定を頂きました…!

1年を目標にしていたのですが、9カ月で認定を頂けたのはモニターに協力して下さったりこうして記事を読んで下さっている皆さんのお陰様だと思っています☆

HPにご案内ページ『Arganzaジェネシスヒーリング』追加しています。

ジェネシスヒーリングは、「レムリアからの祝福」とサブタイトルを付けています。
創世の時代、レムリアの時代…遥か昔から持ち続けているソウルの傷や原型パターンに光をあてていくようなセッションだと感じています。

「魂の深いところをほぐすような」と表現して下さった方がいて、深く頷いてしまいました。モニターセッションでも、しばらく整理するための時間・統合のための時間が必要になることが多かったと感じています。

インナーチャイルドヒーリングでも解決しないような、手ごわいもの・なかなか動かないパターンにもお勧めだと思っています。

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今回は少しオリジナル光線、そしてその舞台となる『ポセイディア』のことについて綴ってみたいと思います。

6月~8月末までは、ほぼオリジナル光線の課題に向き合っていました。

いくつか候補があったのですが、自然と絞り込まれていくような流れで…『マイトリー・ドラゴン<慈愛の龍>』になりました。

ジェネシスの世界観の中では、アトランティス後期、地中海にあったポセイディアの守護龍、のような存在ではないか、と思っています。1万年ほど前の次の文明に向けて準備を整えていた時代、とジェネシスでは位置付けられています。

ポセイディアはビジョンとしてはとても美しい世界なのですが、同時に悲しい出来事「いくつか決定的な分離や分裂」が起こった時代でもあるようです。

男性性、女性性のエネルギー共に分離が起こっていたようのですが、特に女性性の分離(次元降下のようなもの)について体感して癒していくような流れがありました。堕ちた女性性と言われる『リリス』まではいかないものですが、恐れや嫉妬・日本人にもよくある遠慮や消極性がキーワードになるかも知れません。

説明が難しいのですが過去生というよりも、この頃の出来事が原型パターンとして、女性性に影響を及ぼしている…のだと思います。

でも分離・個人を経験するために『分離と次元降下』…が起こっていたのがアトランティスの時代なら、これから先は『統合と次元上昇の時代』に入っていくのでしたね。

『マイトリー・ドラゴン』は、そうした分裂の傷を癒し立ち上がるためのエルフ系光線、と結論付けました。オパールホワイトにキラキラのマゼンタの入ったエネルギーです♪

テーマは「恐れを乗り越えて信念を持つ」、「愛をアクティベートする」です。

慈愛をアクティベートすることで、自分の本質が愛であることを思い出し、恐れではなく愛を選択するよう導きます。

また、自分の望んでいる世界を実現するために恐れを乗り越えるよう励まし、勇気や信念を強化するエネルギーです。

恐れを乗り越える勇気が欲しい方、行動する力が必要な方に。
ジェネシスは、半自動セッションで行われるため、どの光線が来るのかは分からないのですが、必要な方にお届けできますように☆

余談なのですが、Arganzaプログレッシブワーク・乳海攪拌3の『ブリジット~正義の剣』と繋がりがあるエネルギーだと思っています。乳海はシリウスの流れを汲んでいますので優しいだけではなく、励まし活性化してくれる…逞しさも感じるような光線です。

乳海攪拌は、軸を作りブレずにスピリチュアルな道を進んでいくための光線だと思っています。

揺れやすい時期ですが、軸をもって進んで行きましょうね。
たくさんの実りを受け取れる秋になりますように。

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