ハシス、アルカテラスの白い炎~2024年春分に添えて

Arganzaジェネシス世界観

こんにちは。セラスリエです。

毎年、3月末ごろの今の時期はクリアリングを感じています。
新しい流れに向かうためのデトックス、鬼やらいのような。

今年も様々なエネルギーが入り乱れていて、それによって周囲のデトックスのような流れも続いていましたが・・・ひとまずは区切られ春分を迎えることができて、ほっと一息。

今日(21日)は時間が出来たので、最近のアースワークやサロンのことを綴ってみたいと思います。

アースワークの方は2022年年末の白い聖堂にて壮大に「青い光」が降りてきたのをきっかけに。

2023年頃から加速して。Arganzaで参加させて頂いているグループセッションを軸に、プラクティショナーによるドットアースのグループ、サロンでのお客様とのご縁もシンクロしながら展開しています。

軸となるメインのストーリーはArganzaさんのクリスタルラボ・白い聖堂などを通して「ハシス、そしてアルカテラスの白い炎」を降ろしてくること、だと感じています。そのためのカルマの整理やエネルギーの解放、エネルギーを担当することになる方々の目覚めなど、準備が進んでいるような印象です。

ハシス、アルカテラスの白い炎については、アルガンザさんのHPより。

2023年秋からの「セラピスベイ」「白い炎」「純白マーラ」「イシス」の一連の流れは(infoブログ等ご参照下さい)、アルガンザの原型神話「the Genesis」にいう「アルカテラス」という古い古い文明の記録と話がつながっていきました。アルクトゥルスとシリウスからの移住者たちにより営まれたその文明の記録を宿すのがウラルのマスタークリスタル。その水晶たちのネットワークの光の炎を、守護者である女神「マーラ・イルミナ」の虹色の輝くスピリットと共に、世界に灯していくワークが「クリスタル・ファイア・グリッド」です。

また、これは2025年に顕現するという第四光線とも関連しているそうです。

AngelicTwinkleのサロンの方ではアルクトゥルスとご縁のある方が多く来てくださっている印象で、アルクトゥルスのあれこれが整理されているように感じていました。2023年半ばの記事「アルクトゥルスの青い光と、2023年版ケルビムのテーマ」でも綴っていました。

それは白い炎の記憶がアルカテラスにまで遡っていくからだったのですね。アルクトゥルスの記憶の整理が続くと思っていましたが記事をまとめながら納得。なるほどでした。

個人的にはイシス神殿の巫女のテーマが大きく動いていたのが2023年でした。2014年のヒーラーズカレッジを受講していたころに動き始めたテーマなのですよね。かなり長いソウルの宿題のような。

イシスのエネルギーもアルクトゥルスと繋がりがあるようですから、同時にカルマ整理が起こっていたのでしょうね・・・。
また2022年半ばにレムリアン・セイクレッドレイキが解禁されたことで、この辺りのカルマなどが動いていたようです。※セイクレッドレイキの「大地のサナトリウム」はレムリアやアトランティスで活用されていた3つの「マーラ」と呼ばれる女神エネルギーからなっていて、 過去からのほころびや深く沈着したものを洗い流していきますが、その余波でレムリア&アトランティス期のカルマなどが展開していたという面もありそう。

9年くらいかけてひとまず区切られたという事になりますね。
そして高次の采配には驚かされますが、2024年春分に「イシスの巫女の確執がひとまず区切られた」というハッキリとしたサインがやって来ました。ほかにも嬉しい知らせがいくつか同時に。

春分を前にインテンシブマスターコース1期(ヒーラーズカレッジ)の生徒さんのコース修了課題提出も終わり1年間に渡る学びが終了しようとしています。
厳しい時代だと思いますが、宇宙人的な気配を持ち、アルガンザの世界観を共有して下さる方、深遠なエネルギーワークの道を進んで下さる方がゆっくりと増えていることに光を見出している春分です。

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