ブラックマジック、月セラフ~その後のジェネシス情報

Arganzaジェネシス世界観

こんにちは、ヒーリング&アストロロジーAngelicTwinkleのセラスリエです。

先週、アースワークについての記事を書いていたのですが途中で消えてしまい…2週間ぶりの更新になります。ちょうど8月24日の水星逆行スタートの頃でしたので、さもありなん…ですが、やはり気を付けないといけないですね^^;

いつも書いている気がしますが今年は例年以上に厳しいですね。8月もいつもは起こらないような事が立て続いて起こったりしていました。
7月末に星読みで「サマースクールのような1カ月になりそう」と書いていましたが、思った以上にスパルタな1カ月だったと感じています。

2019年夏。三重県・鳥羽にて

特に8月は金星逆行(7月23日~9月4日まで獅子座で逆行中)の影響が大きかったと感じています。「金星逆行」で検索してブログを訪れて下さる方もいらっしゃるようで…そんなところからも影響の大きさを感じます。

1カ月経過してみると「金星逆行」では人間関係、グループやネットワークが不安定になっているという印象を受けています。水星逆行と違って情報だけではなくて感情の行き違いや混乱、流れが停滞するような感じも…かな。
同時に2024年に向けてパートナーシップや人間関係の再編成・再構築も進んでいるのかも、知れませんね。

この空気感の中では、行き違いなどで辛い思いや孤独感を感じている方もいらっしゃるかもと思っています。「一人ではない」ということ「心配してくれる人や大切に思ってくれる人がいる」ということを忘れずに過ごしていきましょうね。

エルフとケルビム、ジェネシス期のブラックマジックのこと

そんな中、8月下旬になってカルマ解き、答え合わせのように見えてきたこと。
それはジェネシス期にエルフやケルビムなどにかけられた毒やブラックマジックのことでした。

瞑想中に濃いめのグリーンやパープルの毒々しいエネルギーが抜けていくビジョンを頻繁に見ています。

これはArganzaさんの白い聖堂で情報を頂いていていて。「ディズニーに出てきそうな濃いめのグリーンやパープル」が白い聖堂で登場して、それはアトランティスでエルフが捕らえられて洗脳されたときのブラックマジックとのこと。

同じ「白い聖堂」で私の方では、違う形で毒されてしまったケルビムのビジョンを見ていました。

そうした毒のデトックスが続いているのが、8月下旬以降というイメージです。

ブラックに染められたものの救済というとArganzaではジェネシスヒーリングのノストラム光線がありますが…、より深くに仕掛けられていたようなものが炙り出されているのかもしれません。

月セラフ関連の進展

さらには、月セラフ関連も8月に展開して。

7月のArganzaさんの白い聖堂のレポートで情報を頂いていた「エジプトの巫女たちが小舟に載せられて…葬儀が一斉に行われている」というシーン。

同じものと思われるビジョンが8月4日の瞑想で出てきました。
エジプトの巫女たちと言えば、その前身のイシス神殿の巫女たちの堕落による分裂、それにより高次自然界も月の雫のようなブルーグレーに染まった…というのが少し前までに出てきていた話でした。

それが後に、巫女たちが一斉に命を落としてしまう事に繋がったようだと感じました。

この出来事は深いソウルの傷になっていたようで…、この傷をお持ちの方は「女性を信じられない」というようなパターンにも繋がりやすいかも。※白山姫系のエネルギーがサポートになってくれました。
ここまで見えてきたことで、こちらもまた一つ区切りを迎えそうです。

8月は人によっては今回綴ったようなテーマの、カルマ解き(ひょっとしたら軽めの再体験を通して…)のような事が起こっていたかも知れません。

例えばネガティブなエネルギー(毒やブラックマジック)の影響のデトックスや、人やネットワークの関係性が試されるような状況を経験する、など。

惑星の逆行などで重さも増しているようで、特に敏感な方には厳しい時期が続いているかと思いますが…。かすかな光を見失わずに進んで行けば出口が見えてきそう。頑張って行きましょう。

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