Arganzaジェネシス世界観

アースワークとは?冥王星みずがめ座時代に向けて。

2023年9月8日

こんにちは、セラスリエです。

2024年になるといよいよ冥王星みずがめ座時代に入ります。
2023年前半にも冥王星はみずがめ座に滞在していたのですが6月11日からの今年後半は半年ほど抜けている所。
冥王星みずがめ座入りの迫力が落ち着いて小休止…かと思いきや、惑星逆行のバトンリレーのようになっていて、過去へのフォーカスや清算と整理、そして再構築などが続いていると感じます。

かなりの厳しさを感じる時期ですね。でも2024年になる前に必要な事を進めておきましょうね。(来年の冥王星みずがめ座入りでは、なかなか大きなインパクトがありそうなので…。)

それで…以前にも書いていますが、2023年前半は特に切迫感、急き立てられるような感覚を強く感じていました。アースワークが必要と感じたのでArganzaさんの2023年春期クリスタルラボに参加させて頂くことに。

アースワークとは?

mt.fuji

「アースワーク」は少しマニアックな言葉だと思うので聞きなれない方向けに…。
アースワークというのは土地へのエネルギーワークのこと。グループで取り組むことが多いですし、対象は土地などの大きなものになるので壮大にエネルギーが動くことが多いです。

ちなみにArganzaワーク、特にレコンセクレーションやプログレッシブワークの「さくらしおん」などにはアースワーク要素が入っているので、サロンでの個人セッションでも壮大にエネルギーが動くことが多いです。
「個人の癒しだけではなく土地の癒しも同時に進めないことには、どうしても現実が動かないというようなケースもある」ということも今年は学ばせて頂きました。
※ 普通のヒーリングではどうしても動かない、というケースにも試して頂きたいなと思います。

そんな訳で、クリスタルラボをきっかけに日本へフォーカスをしていて、
ヒーリングの世界に入ってから必要に迫られてかじっていた日本古代史なども改めて読み直したりもしています。
歴史の場合、主に着目しているのはヤマト建国前後の時代ですが、他にも戦国時代、明治維新など土地と共に積み重ねられてきた歴史と、ソウルのカルマというのは浅からず絡み合って存在しているという事を感じました。
(驚いたことに、今年はソウルが日本に縛られることになった理由が見えてきています。)

アースワークの醍醐味

今回のクリスタルラボは特に、ワークの前後に必要なメッセージや出来事、サインなどを受け取って調べていたことなどが自然と一つに繋がって纏まっていくようでした。

クリスタルラボの最終回には、シャンバラ風の近代的な建物にずらーっと並んでいる人々が見えて来ました。(これは弟子道を歩み始める方が増えていくというサインなのかも知れません。)

また、壮大な光の波に包まれるような感動的な体験をさせて頂きました。

アースワークは奉仕=皆のためにするもの…と思っていたけれど。
壮大な光の波に包まれ無意識の領域の深くまで癒されたり、ご先祖まで癒しが届いたのを夫婦で実感したりと恩恵が還元されるのを感じたアースメディテーションでした。
その後も子どもたちや家族にバージョンアップのようなサインが出るなど、アースワークの恩恵を感じています。
※ エネルギーの余波や炙り出されたものが大きくて、それに対処するための時間が続いている気もします。

こうしたことも、複数の方が参加する、そして大きな範囲を対象にしているアースワークの醍醐味と感じています。

もしあなたが地球のため、皆のために何か出来ることはないかと感じているのなら。
ぜひ深遠なエネルギーワーク、アースワークの世界へ参入してみませんか?

現在Arganzaさんでクリスタルラボの秋期が募集中です。

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