こんにちは、セラスリエです。
6月は停滞モードでしたが、夏至を過ぎてから何かを抜けて一気にエネルギーが動いているように感じます。
まず、noteを活用して身近な、暮らしを豊かにしてくれる日々の星読みメッセージやスピリチュアルなことを綴っていこうと思っています。
サロンではArganzaインテンシブマスターコース、2期が無事にスタートしました。
以前私がヒーラーズカレッジとして通っていた頃は、大天使メタトロンが鬼コーチとして付いてくれる・・・と話していたのですが。その頃を思い出すようなスクールの幕開けでした。きっと形を変えてインテンシブマスターコースになっても、メタトロンコーチが付いてくれているのでしょう。
ふたご座の二極性とアルクトゥルスの進展
(7月に入ったら少し引いている気がしていますが)木星ふたご座入りでチラッとご紹介していました「争い」という要素について。
今年も、瞑想などで「光と闇」「白と黒」というテーマが浮上しているのを感じていました。
思い返してみると2022年&2023年の6月くらいは「光と闇」のテーマに伴ってケルビムの癒しが浮上し。
2年続けてカラスが犠牲になっている現場にも遭遇していたのですよね。。
カレッジ1期の生徒さんのテーマともシンクロして、修了課題で取り組んでくださったりもしていました。
そうした2~3年のアースワーク取り組みなどで沈み系が解放されたお陰なのか、今年2024年は5月頃からアルクトゥルス系の青い光が立ってくるのを感じていました。
参加させて頂いているアースワークの方も、進展が起こっていて。
ここ数年は特にアースワークなども大変だなと感じますが、少しづつでも着実に進んでいるという高次からのサインのようなものも降りてきているように感じられます。ジーンと胸が暖かくなるようでした。
一方で「光と闇」テーマはやはりこの時期のテーマのようです。
太陽ふたご座期間をきっかけに「二極性を通して学ぶ」というテーマが発動しやすいのかも。それゆえに攻防のようなものが起こりやすいかも知れませんね。ふたご座を「争い」というキーワードでご紹介していましたが、むしろ「人間の持つ二面性、二極性」との関連が強いのかなと思っています。二極性ゆえの争い。
※ Arganzaさんのニュースレター内、星めぐりコラムに綴らせてもらいました。
先日Arganzaグループワークに参加させて頂いたのですが「イシスの巫女(女性の二極性)」のテーマが進んで、なんと10年来の謎が解けてしまいました。
青い光が立つ、次のステージへ
ヒーラーズカレッジ1期の生徒さんは、ケルビムの癒しを進めて、その新しい側面を見せてくれていました。
他にも「堕ちた青の昇華が進んだために、ラジエルを通してお客様と青い光とのコネクションが生まれる」などもセッションで起きています。
次々と新しい課題も出てきているものの2年前とは違っている。次のステージに入って「青い光が次々と立ってくる」ステージに入ったのだなと実感しています。
一方で、二極性から学ぶという性質ゆえなのか・・・真剣に取り組んで下さっている方が道を逸らされたり、気持ちを挫かれたり、なども起きやすい時期かも知れません。また、現代社会で飛び交っている様々なエネルギーや妨害電波のようなものから脳や意識、ライトボディを保護すること、清めることの大切さも強く感じています。
脳と意識を守る、活性化する(さらには青い光を立てるという側面もありそうな)「Arganzaブルーソーマ」の伝授もスタートしていきます。
ソフィアやエル要素の癒しと関連して、「アトランティスの女神の癒し」もまだまだ募集中です!
夏至に「マーラ・ピュリフィケーション」のセッションをさせて頂きましたが、創造性・クリエイティブな力が活性化されるのを感じて私の方も助けられました。
こちらのブログで募集中です。1つから、も受けて頂けるのでピンときましたらご検討ください。