こんにちは。
ヒーリング&アストロロジーAngelicTwinkleのセラスリエです。
メルマガでお届けしている6月のエンジェルメッセージでは「稲妻の光」が出ていて「起承転結の“転”、逆転・反転という感じがしています。」とお伝えしていました。
その後の夏至を迎えた先週は、今年の「折り返し」「反転」を感じるような1週間で、ウクライナ情勢でも大きな変動が起きていましたね…。
2023年のケルビムのテーマ
Arganzaグループの方では、女性性の癒しが続いていた春からの流れが変化、さらに発展しながら「日本人のDNA」にまで話が進んでいます。
参加させて頂いているグループワーク2つと、サロンでのセッション、個人的な瞑想もシンクロしあい響き合いながら、謎解きやカルマほどきがされていくようで静かに感動を覚えています。
「日本人のDNA」についてはセッションを受けて下さっている方にはレポートでも触れています。Amariさんのブログ記事もお読みください。
「国生み」の力学と海のセラフたち - Office Arganza
それと同時進行で再び「堕ちた青」の癒しにフォーカスが起こっている、とも感じています。
2022年末には「青のエネルギー」が壮大に降りて来ていたのを感じていましたが、1年の折り返し地点で再びの青の目覚めのエネルギーが降りて来ているのかも知れませんね。
記憶を辿ってみると昨年も初夏の頃に「堕ちた青」の癒しがテーマとして浮上していました。
同じく参加させて頂いていた「白い聖堂」で浮上したテーマが、個人的な部分にも連動して起こってきて…カラス(ケルビムの象徴)が犠牲になっているのを息子が見つけたのが昨年6月末くらいのこと。
その後「堕ちた青」の癒しと連動してアルクトゥルス系のエネルギーが新しくサロンで解禁になる、ようなことも起こっています。癒しと連動して、エネルギーの解禁やバージョンアップも起こる仕組みのよう。
そして今年も6月に、カラスの犠牲を見る機会がありました。昨年は「人道か、正義か」というテーマで正義感に関するテーマや滅びの美学のようなものが炙り出されていたけれど、今年はまたテーマが違っているようです。
Arganzaジェネシスの世界観では、レムリア期にアルクトゥルスから招かれているのがオリジナルケルビム。彼らが苦労してきたブラックマジックの事や、白と黒の戦いなどの専門的&魔術的なテーマが浮上しています。
ケルビムはオリオンでの転生を経験しているソウルが多いのだそうです。そのために、白と黒の戦いのトラウマや、ブラックマジックで苦労した記憶なども色濃く持っているのかも知れませんね…。
またケルビムはヴァイアマスと関係が深いのですが、その関係性の強さゆえに、父なるもの、父権へのトラウマ…もありそうです。
ケルビム原型パターンの影響は…?
ジェネシス原型パターンというのは、実際の私たちを巡る現実や想い癖のパターン、関係性にも影響しています。
ですからケルビム強めまたはケルビム要素をお持ちの方の場合、現世でもブラックマジックへのトラウマや、実際に父的な立場にある人との関係性などにも影響が出てくるかも知れませんね。
上記の「ケルビムと堕ちた青」の記事もよろしければご覧ください。
青の目覚めと活性、場合によってはトラウマや痛みからの解放…が、テーマなのでしょうか。
「日本人のDNA」がテーマになっているゆえに出てきている最近の不調などにも、アルクトゥルス系の青、例えばブルーソーマやイシス、セイキムレイキなどがよく効くようです。
そのため、サポートエネルギーとして降りてきているのかな、とも。
また、青い光といえばマヌ、ライトワーカーの事が思い浮かびます。
ライトワーカーの目覚めや活性が促されているのかも知れませんね。
最後にアルクトゥルス系の青い光に関係しているエネルギーワークをご紹介しておきますね。
・Arganzaレコン三部作(特にガイアコネクションwithヴァイアマス)
パスウェイtoアクエリアス~アルカイの叡智 |
パスウェイtoアクエリアスには3つのセッションがあります。
青の聖堂、ラジエルやヴェガの太陽とのご縁を取り戻していくセッション。
時間は40分と短めではありますが、パワフルに働きます。
※ 気になるもの1つだけでも受けて頂けますが、3つ続けて受けて頂くのがお勧め。アップデートやイニシエーションのように働いてくれるのではと思っています。
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